『フライの雑誌』連載の   我が記事に関する補足解説専用ブログ
by s-masuzawa


2.第82号用 VOL.1  ブッシュ大統領とフライ

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ようこそお越しを――。早速ながら、補足解説第1弾を。

ブッシュ大統領はフライを嗜むのか――。7年前、いろいろ調べてみましたが、100%の確証は得られませんでした。しかし、そのうえでの結論。「間違いなく嗜む(ハズ)!」。その根拠(のひとつ)は、父親(=“パパ・ブッシュ”)がキャリア数十年に及ぶ、かなり熱烈なフライ・ファンだからです。このオヤジさん、専門誌の表紙を飾ること、最低でも2回、記事に登場すること数回。当方が調べた限りでです。また、40年ほど前から、アラスカはかのキーナイ・リバーの畔に大きな別荘を保有し、毎年数回、家族揃ってサーモン・フィッシングにいそしんでいるそうです。熱烈なフライ・ファンである父親が、子供たち、とりわけ長男に教授&伝授しないケースなどありえませんね。それが根拠(のひとつ)です。

実際、7年前当時、ブッシュさんが「大の釣り好き」なる評判は一部マスコミでも伝えられていましたし、それを証明するように、小泉さんが訪米した際のお土産は、「釣り竿」でした。フライロッドかどうか、結局は判明しませんでしたが、「3万円以内の製品」であったことは確かです。この“お土産交換”は外交儀礼上、完全に定着しているものですが、金額的には「3万円以内」が通例化。某国の“マツタケ土産”は、時価数億円規模でしたが――。

ちなみに、ブッシュさんは米軍のフライト・ジャケットを小泉さんに贈呈しました。一説によると、小泉さんは、「釣り竿」とともに、「デジカメ」も贈ったそうですが、そのトータルで「3万円以内」となると、“肝心の”釣り竿、もしフライロッドだとしたら、かなりの廉価版だったことになります。日本製でしょう‥‥‥ね。
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by s-masuzawa | 2008-08-21 09:32 | 第82号用
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